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大森立嗣監督 悲しみ乗り越える家族 ユーモア交え 映画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」

引用元:大森立嗣監督 悲しみ乗り越える家族 ユーモア交え 映画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」

1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/02/24(日) 17:19:43.94 ID:omvIZdXo9.net
 映画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」が22日公開される。大森立嗣(たつし)監督は悲しみを受容する遺族を、ユーモアを交えて描いた。

 宮川サトシのエッセー漫画を映画化。オファーを受けた当初、大森監督は直接的すぎる感動話に、自身の作風との違いを感じ「やる映画ではないかなと思った。男が涙を流すのもどうかと思ったし」とためらったと明かす。思慮の末、主人公の父と兄、恋人ら周囲の人物像を掘り下げた脚本に仕上げ、原作と異なる見せ方を打ち出した。

 漫画家を志すサトシ(安田顕)が、葬儀場で母(倍賞美津子)の遺骨を前にする場面から始まり、過去へとさかのぼる。母が他界する過程と、残された家族がその死を受け止めるまでの2段階で考えた。「つらいだけでない、悲しみを乗り越える姿を見たいと思った。原作を読んだ時に感じた滑稽さも入れたかった」

 本作を含め、性犯罪の加害者と被害者の共依存的関係を描いた「さよなら渓谷」、茶道を題材にした「日々是好日(にちにちこれこうじつ)」など自作には共通点がある。「分からないものにどう触れていくか。日々生きる中で本当に必要なもの、どうしても感じてしまうものに興味がある」 (古谷祥子)

2019年2月21日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2019022102000209.html
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大森立嗣

大森 立嗣(おおもり たつし、1970年9月4日 – )は、日本の映画監督、俳優。

来歴・人物

東京都生まれ。駒澤大学文学部社会学科卒業。

父親は舞踏家で「大駱駝艦」の創始者である麿赤兒、弟は俳優の大森南朋、女優の小野ゆり子は義理の妹に当たる。父である麿赤兒は常連俳優でもあり、脇役としてたびたび出演している。


wikipediaより

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9: 名無しさん@恐縮です 2019/02/24(日) 17:32:06.98 ID:cwn2L8DL0.net
すでにそういう映画有ったよ
確か実際に食ったのもいたな

10: 名無しさん@恐縮です 2019/02/24(日) 17:33:10.01 ID:63SY8UJxO.net
さよなら渓谷、一部撮り直せよ

11: 名無しさん@恐縮です 2019/02/24(日) 17:34:42.62 ID:6by/nQbJ0.net
>遺骨を食べたいと思った

思っただけかよ
ガチで威馬男の遺骨食べた平野レミのが上やん

14: 名無しさん@恐縮です 2019/02/24(日) 17:48:41.68 ID:v6Fh5TyU0.net
飼い犬が亡くなったときは、ちょっと食べたな

15: 名無しさん@恐縮です 2019/02/24(日) 17:53:48.31 ID:tGaA+Lcw0.net
俺は食べたよ、一口だけな、祖母だけど

20: 名無しさん@恐縮です 2019/02/24(日) 19:27:22.90 ID:anuSst3k0.net
>>15
俺はおじいちゃんの骨食べた(´・ω・`)

17: 名無しさん@恐縮です 2019/02/24(日) 18:03:19.46 ID:bdKu2Te30.net
勝新太郎も遺骨食べたとか言ってたな

18: 名無しさん@恐縮です 2019/02/24(日) 18:16:05.40 ID:fkENJ47X0.net
肉親の遺骨なら普通に食った
極少量だぞ

19: 名無しさん@恐縮です 2019/02/24(日) 18:49:54.20 ID:uCnQdKk60.net
既に遺伝子で親の情報が自分の一部だ。
更に取り込む必要はない。
気持ちはわかるけどな。既に一緒にいるんだよ。

22: 名無しさん@恐縮です 2019/02/24(日) 20:39:17.71 ID:YKzitd7m0.net
勝太郎も兄貴の遺骨食べたよな

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『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』2chでの評価

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