『ザ・ファブル　殺さない殺し屋』の評判

そういやエンドロール後のアップの意味が分からんかった

調べた

【エンドロール後のラストシーンについて】
これは間違いなく最終章につながる流れ。
脳の解剖図にフォーカスする演出は、最恐の殺し屋の1人「山岡」というキャラを示唆するもの。
この時、ボスを訪問してきたのがその山岡である。
これは同じシーンが漫画にもあるのです。（14巻冒頭）

山岡は脳の一部に損傷があって恐怖を感じられないという、これまで以上にヤバくて濃いキャラクターなのです！
いやー次回作も楽しみ！！
（漫画だと14巻〜23巻（最終巻）のストーリー）

ラストは原作知ってれば「やっぱ山岡編でパート3やるんだ」ってなるし
原作未見でも「なんか意味深な終わり方だから続編やるんだ」ってなる
山岡は香川照之でどうだろうか

２が大ヒットしたら山岡編はるろうに剣心みたいに二部作同時公開とかになるんかな

1作目でガッカリしたんだけど、新作はそんなに良くなってるの？

山岡編は、キャスティング大変だなぁw

今作の鈴木がハマってだだけに期待してしまうな。

面白かったなーファブル2
日本映画でここまでのアクションが出来るとは

木村文乃さんのヨウコ最高じゃん。

今となっては他に考えられん。

団地のアクション凄かったけどモブ坊主相手に流石に苦戦しすぎでファブルも鈴木も格下がってるのと足場破壊で絶対相手死んでるだろってのが気になった

団地シーンで敵は作業員になりすましてて安全帯してるから落下しても大丈夫理論みたいだよ
それで助かるレベルでは無いというツッコミは置いといて

なるほど！

安全帯つけてない奴もいたし、逆に安全帯つけてたから足場倒壊から逃げられず下敷きになったりとか。

しっかり台詞もあって、必要とされてる描写もある人物があっさり死ぬから怖さに繋がるんだろ。

漫画では成立しても実写映画の場合には違和感ある描写もあるよ。
しかも事故直後からリハビリしてきたのならともかく数年間放置で
そこからリハビリだとそんな簡単な話にはならない。

ちゃんとしたリハビリじゃなくて、自己流のやつだからなぁ。

その辺も、利用されてた感に繋がるだろ。

ウツボ的には歩けない方が都合がいいわけで…

舐められてた時ちょっとのけぞってたから
足は動かなくても太ももから上の感覚はあるんだよな
えろいな

モブ相手に佐藤が苦戦するところは見たくなかったな。あれ？ってなった。
対ファブル複数でも圧倒するのが佐藤なのに、次回作どうするんだろ？
前作でも思ったけど、多人数相手の正面突破の大立ち回りが見たいのではなくて、決して多数を相手にせず洞察力と危機回避能力で一人一人仕留めていく描写のほうが殺し屋らしいと思う。
まぁ、前回よりよかった。木村文乃のヨウコはエロかわいくてよい。

ファブルか───

早く観たい───

山岡の配役誰になるんだろ
それなりに歳食っててアクションできる人

さっき観たが前作は何だったんだってぐらい良くなったな。
団地戦良すぎて感動すらしたわ。
縦に横に動く立体的なアクションにスピーディーな格闘戦に強キャラの白パーカーとの対決と盛り沢山でめっちゃ興奮した。
ずっとGAROやってた横山誠がアクション監督なのね。
次作もやって欲しい。

足りなかったのはテキーラ勝負だけ

ジャッカル風船ほしい

ウツボはヒナコにトドメを刺されたかったろうになぁ…
土かけられる前に、
「待って」と言った後のヒナコの行為に、二人の関係性の哀しさがあって
泣きそうになったわ。

原作読んでないからよく分かってないんだけどウツボがファブルとやり合う動機が弟と仲間の復讐ってのは本心なの？

それがわかんない所がウツボの真骨頂だろ。

観てきた
前作よりおもしろくなってたね
冒頭のクルマと団地のアクションはちょっとした
洋画はるかに上回ってると思う
堤真一のド外道キャラは「砕け散るところをー」
でも見たけど一級品なんよね
ファブルを殺れるっあれだけの仲間を
呼び込んだ感じなのか

アクションシーンは感動すら覚えたが
予告で全部見せてるのが勿体ないな
客呼ぶための功罪か

岡田准一と堤真一はしょっちゅう共演しているイメージがある

2度目鑑賞。

2回目の方が泣ける。
女の子助けたシーンのオチで泣きそうになったw

あと、色々伏線というか
繋がってる所やら、新しい発見があったな。
雷に怯えるインコに
「大丈夫や、俺が助ける」
というシーンは、籠の中の鳥＝ヒナコの暗喩だなぁ、とか。
ウツボが最後の悪あがきのフリしたのは、殺し屋全員気付いてた。
つまり、鈴木もウツボに情を見せたシーンだったんだ、とか。

あとは、平手さんやっぱりいいわー。
吹っ飛ぶシーンが美しかった。

あとは、
ここだけの話、平手さんのリハビリのシーンが1番エロい。