引用元:園子温の新作『エッシャー通りの赤いポスト』予告解禁 映画業界の内幕をエモーショナルに描く
『愛のむきだし』『冷たい熱帯魚』の園子温監督がインディーズ映画にカムバックし、役者の卵たちと作り上げた新作『エッシャー通りの赤いポスト』より予告映像が解禁。心筋梗塞から復活し原点回帰を遂げた園監督が、映画界の内幕をエモーショナルに描き出す。
園監督がワークショップに参加した役者たちと創り上げた本作。監督がワークショップのために用意した脚本『エッシャー通りの赤いポスト』は、映画『仮面』に出演するためさまざまな境遇の人々が思いを募らせて応募用紙をポストに投函し、オーディション会場に集う物語。まさに今、ワークショップを受講する役者たちと同じシチュエーションが用意され、同じ環境にある役を〈演技〉でどのように表現するかが求められた。撮影は2019年の8月。クライマックスとなる商店街のシーンは、園監督の故郷である豊橋の商店街で大がかりなロケーションを敢行。ワークショップの全参加者が集結し、通りを歩くすべての人々が主役となる本作でしか実現できない感動的な場面になっている。
解禁された予告映像は、「人生が決まる」オーディション会場に向かう、まだ「何者でもない」者たちが映し出されるところから始まる。そして、さまざまな個性的なキャラクターが登場するオーディション風景や、鬼才映画監督・小林(山岡竜弘)が、全員新人で撮ろうとした企画を、エグゼクティブプロデューサーによって阻まれそうになっている様子が描かれる。
本作には、園作品らしい魅力的なヒロインが次々に登場。殺気立った訳ありの女・安子には藤丸千。狂気をみなぎらせながら、可憐さも持つ独特の存在感は、『愛のむきだし』で登場した満島ひかり、安藤サクラに匹敵する。俳優志望だった亡き夫の遺志を継いでオーディションに応募する切子を演じるのは、黒河内りく。これまで演技経験がなかったとは思えない凛とした姿は、『紀子の食卓』の吉高由里子、『ヒミズ』の二階堂ふみらを輩出してきた園作品に新たなヒロインの誕生を印象づける。映画監督の小林を支える恋人の方子に、モデル、フォトグラファーとしても活動するモーガン茉愛羅。柔らかさと儚さを持つキャラクターによって、映画に幻想的な雰囲気を漂わせている。映画監督の小林には舞台で長らく活動してきた山岡竜弘、助監督のジョーに映画・ドラマ・舞台でキャリアを重ねてきた小西貴大。さらにベテラン俳優の藤田朋子もワークショップに自ら応募し、選考を経て選抜された51名の1人として参加している。さらに渡辺哲、諏訪太朗、吹越満といった園作品でおなじみのベテラン俳優たちが脇を固め、作品と若き役者たちを力強く支えている。
映画『エッシャー通りの赤いポスト』は、12月25日より全国順次公開。
予告編
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若手女優と夢を抱く新人を脱がせて喜んでるやつか。
「脱いだことで女優としてひと皮むけた!」みたいなのを免罪符にして。
英雄だな。
この画像だけでもうダメw
でんでんは好きだが、全然迫力無いあの演技でなぜか評価されて変な役増えたの残念
あれは吹越満の受けの演技が凄かったからな
それでか?
ハリウッドデビュー最新作なのに >>1 にないのは
残念なデキだった
他の監督にやって欲しかったわ
園子温ここずっとやらかしっぱなしだな
コイツに仕事振るのもうやめろよ
若手にやらせろよ
トーキョートライブ原作は、ストーリー超絶ご都合主義なのを隠そうともしない、漫画としては糞、カッコいいイラスト集として楽しむモンじゃん。
翻案・肉付けしないと映画化できんレベルだし、難しい注文だな。
hip hop とかカラーギャングの文化風俗で話を膨らませる監督なんて非力な若手監督しかいなくね?
園か、せいぜいが三池ぐらいなオッサン監督しか請け負えねえだろ。
中島は翻案得意だけど文化風俗的に扱うの無理だと思う。
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