『鋼の錬金術師　完結編　最後の錬成』の評判

とりあえず感想
・ホーエンハイムとお父様はギャグ要員

・エンヴィー死亡は原作通りだけど秒で死ぬ

・スロウス死亡は原作通りだけど秒で死ぬ

・デビルズネストのグリードはセリフのみで登場。過去にお父様に反抗して消滅させられてるからリンの中に入れられて速ホムンクルス組と縁切り。なんの説明もなくさらっと仲間に。

・プライドはグラトニーを捕食してないのにホーエンハイムの匂いがわかる特殊機能付。
3部作の中で一番演技が上手かったのは寺田心くん。
死亡時は原作に近いけどなんの説明もなくエドが頭に侵入して死亡

・キンブリーは一切出番なし

・オリヴィエは原作の良シーンをただ映像化しただけ。

・イズミとシグさんもちょい役で登場。シグさんのクオリティが高い

・中央兵とブリッグズ兵のやりとりがほぼないため最終決戦は戦争感なし
いつものメンツでお父様をボコる

・大佐の「はがれろー！」が気になる
・原作と違ってマルコー不在なので大佐の目の治療はなし。中尉に引っ張られていくもお父様撃破後は完全にやる気のないただの無能。

舘ひろしの大総統はどうだった？

大総統VSグリードフーとVSスカーは良かった

けどブリッグズ兵と戦車壊滅とかはなかったからちょっと物足りなかった

バッカニア役の人は良かったけどブリッグズ組の掘り下げがほぼないから勿体ない

原作知らないけど今日見て来た
限定かどうか分からないけど入場する時にリーフレットをもらってそれを見たら俳優陣かなり原作に見た目寄せてて凄いと思った
今日は千秋様が綺麗だったわ
話は展開が早くて最後まで全く飽きずに見られたけど原作知ってるとまた違う感想だったのかな

スロウスがCG丸出しで草

マルコーさん一作目でぶっ頃しちゃったからしょうがないんだけど大佐あれで終わりかよ

原作もアニメも好きだけどこの完結編は満足だわ
舘ひろしの二刀流かっけー
内野聖陽はやっぱ演技うまいから中心にいて安定感与えてくれる
これはまた海外配信で稼ぐだろ
前2作はなんだったんだってくらいにはいい

リンとグリードの俳優さんの演技とアクション良かった
ランファンも可愛いし
フー爺さんとブラットレイもアクション頑張ってた

キンブリー、一切出番なしなんだ
予告でホーエンハイムに閉じ込められるシーンあったけど
あれどうやって突破したんだろう
プライドとエドのバトル、キンブリーかなり重要な役割果たしているのに
尺の関係上やむ無しなのは分かってるんだけどさ
マスタング推しとしてはそのまんまってのが解せない
1作目の改悪が最後まで影響されちゃってるな

他の実写映画にも言えるけど時間と尺の都合でカットされるからな
ドクターマルコの存在が無かったことにされててそういえばマスタングの目は？って思ったわ

バッカニアの右手が普通にあったように見えたんだけど左手がそうみえただけか？

第一作のストーリーがめちゃくちゃな時と比べて第二作第三作はストーリーが良くなってたし俳優さん女優さん達の演技に助けられてる
CGだからグリーンスクリーンの中で撮影したことが多くて苦労したみたいだけどみなさん頑張ったと思う

映画見る前にもし予告編見たらほとんどネタバレしてるw

アニメをチョロっとしか見た事無いんだけどアルは最後人間に戻るの？
CMで顔出てたから気になった

アルの俳優さんって意外と歳取ってたw
ロングとショートでは雰囲気変わるね

第二作は1週間経ってから見たから劇場がガラガラやったけど
第三作を昨日見に行ったら初日だったからか想像よりお客さんいたわ

作り手側が考える事を止めた映画だろこれ。どうやったら映画として面白くなるかを一切放棄した結果、原作の切り貼りになった

出演者が豪華なのに俳優にとって黒歴史になりかねないな

千明様のオリヴィエだけで見る価値有った。
中央でホムンクルスに対抗する為に敵兵率いるシーンも観たかったけど、このシーン観たかったって感情がこの映画を切り貼りにさせちゃったと考えると複雑。

ホークアイ以外の女性キャラはだいたい褒められる再現度してる
何でホークアイだけあんなにゴリラなのかが本当に不思議
大佐とホークアイが車で大総統府に乗り込むシーンは2人とも目がキマってて笑う

CGがショボくてB級映画に見えてしまう。

原作で多人数で削りまくってようやく殺したスロウスが数回殺しただけで死んだのに唖然としてしまった
スカーvsラースもラースの独白とか死ぬ直前の奥さんに対することが全部無いからカタルシス皆無

なかなかよかった

錬金術はお父様の足踏みで、発動しなくなる。
錬丹術は構わず発動する。
初見の人にわかるのかな？

原作未読で鑑賞。
同じ原作者の『銀の匙』は途中まで読んだけど画とノリが合わなくてリタイア。『鋼の錬金術師』は以前から名前は知ってて気になっていたものの上記の経験から手をつけずにいた。

映画の尺の中に収めないといけないので仕方ないと思うけど、3作目はかなり端折られてそうな印象を受けたので、そこが残念だったかな。
端折られた部分がどういう内容なのか気になって原作も読んでみようかなと思ったので、ある意味成功なのかもしれない。

実写映画鑑賞後にアニメも少し観てみたけど、思ってたより主人公の声が低く、弟の声が高かったことに違和感を覚えた。あと、やっぱりアニメでも画とノリが苦手だな。

アニメや原作を全部観たわけではないので甲乙つけれないけど、こんな自分にとっては良い実写化だったと思います。

一番気になるのはスカーの兄貴の国土錬成陣をスカー一人で設置しにいってすぐ戻ってきたこと

アルフォンスがホーエンハイムの昔話聞いてからプライドに人質にされるまでの描写あった？
プライドと一緒に閉じ込められてグラトニーが爆破した時アルフォンス壊れたように見えたけどその後普通に復帰してた？
見逃してたのかな

ない。グラトニーにアルの両足壊されたはずだけど、全快で人柱になってた。
不死の軍団倒すとき、ディーンが弱点は頭だ、って言いながら全身焼いて一掃するのギャグシーンだったのかな。火力強すぎて弱点関係無い

でも大佐自身にその技量はあるだろうけど
それにしたってわざわざ頭をピンポイントで爆破させるほうがおかしいからなぁw

特典のイラスト、なんでメイ・チャンがいなくてヒューズがいるんだよ…
というかセリムあんな所に置き去りにするな(笑)