引用元:【芸能】アンジェリーナ・ジョリー、引退報道を否定「今後は監督や脚本、人道的活動にシフトしたい」
会見は、小学生の記者がアンジーに「マレフィセントはオーロラと出会ったことによって変わりましたが、母親でもあるアンジェリーナさんと重なる部分もあるのではないでしょうか?」と大人顔負けの質問から始まった。小学生からの質問に感心したアンジーは「いいところは私に重なっていると思いたい」と話し、「確かに私も子どもができて変わりました。幸せをもらっている」と笑顔で答えた。
エルは、今回が初来日。報道陣から「日本のどこかで楽しみましたか?」と質問が挙がると「オフには、原宿と渋谷に出かけ、ベビードール型のワンピースやアイスクリームがついた靴下を買った」とコメント。東京の印象については、「109にも行きましたが、東京を仕切っているのはティーンエイジャーなんじゃないかと思った。皆、思い思いの服を着ていて感動した」と振り返った。
また、報道陣から“アンジー引退報道”について言及されると、「引退するつもりはありません。ただ、今後は脚本や監督、人道的活動にフォーカスしたいので、映画に出ることは少なくなるかと思う」と自身の考えを明かしたアンジー。それを聞き、会場はほっとした空気に包まれた。
会見途中で登場した上戸は、アンジーの大ファン。先月28日(現地時間)の米・ロサンゼルスで行われたワールドプレミアでは、アンジーとの奇跡のツーショットを実現させた。上戸は「私が着て行った着物にアンジーが反応してくれて、“一緒に写真撮ろう”って言ってくれて夢のようでした。また日本で会えてうれしいです」と満面の笑みを浮かべた。
本作では、ディズニー・アニメーションの傑作『眠れる森の美女』の誰も知らない“本当の物語”を悪役マレフィセントの視点から描く。日本では7月5日より、2D/3Dで公開。
[content_block id=18954]
この写真はうまく撮れてるなあ。
テレビで見たけど恐ろしくガリガリだったぞ。
なんだありゃ。死ぬのか?
ロストルームのあの子がこんなに大きくなるとはなぁ
いいね。二人とも英語も大丈夫だし。
あ、フィフィは英語苦手だったっけ?
この人オスカーもってて主演はれる女優なんだけどなんか違うんだよな
すんげえ可愛い
170cm超え+ヒールで180cmぐらいありそう
ダコタは160cmぐらいで童顔のまま大人になっちゃったね
日本人が人を食うという日本人には違和感ある描写で
日本人は残虐だと世界に擦り込む憎しみの伝道師
別に日本軍を残虐に描いても良いが、嘘はイカンよ
>>45
小笠原事件も知らんのか
人肉を食う習慣はなくても戦時中に食ったのは事実
おまえらが無知なのは仕方ないが、無知なら無知らしく謙虚でいろ
この反日女はやらかしたのは、まるで日本人が食人族かのように脚本を書いたことだ
無知なブサヨは口を開くたびに恥かくな
>まるで日本人が食人族かのように脚本を書いた
脚本読んだのか?
どういう記述か具体的に言ってみろ
>>56
そうやって無知を晒してるからバカにされんだよw
原作がどんな反日プロパガンダ小説で、それに対してこの反日女がどんな賛辞を送ったか知らんだろ
無知って言葉が相当効いたようだなw
効いてるとオウム返しするからすぐ分かる
で、脚本は読んでないんだな?
まあ脚本を書いたのはジョリーではなくてコーエン兄弟なわけだが
そこらへんの無知ぶりはこの際置いておくとして
で、原作「Unbroken」のどこらへんが反日プロパガンダなんだ?
日本人が食人族であるという記述は具体的にどこだ?
揚げ足取りはそこら辺にしとけってw
>>53以外にも反日描写満載の原作を進んで受け入れる監督の内心なんて知れたもんだろw
>Thousands of other POWs were beaten, burned, stabbed, or clubbed to death, shot, beheaded,
>killed during medical experiments, or eaten alive in ritual acts of cannibalism.
ちなみにこれが問題の原作の核になる日本人の描写
これに感銘を受けたとかほざいてるクズを擁護してるのがお前らブサヨな
>eaten alive in ritual acts of cannibalism.
これが「日本人=食人族」という記述ねえ、ずいぶんと拙速だな
ritual actsをどう解釈するかだが、たしかに伝統的な儀礼としても読める
だが一方で「儀式的な行動」つまりその収容所なり軍人たちの間で常習化していた行動という解釈も可能
例えば↓のような現実を目の前にして、捕虜たちが後者のように解釈してもおかしくない
ニューギニアで日本軍の虜囚になったインド軍属のランス・ナイク・ハタム・アリによる
東京裁判での証言:
“… the Japanese started selecting prisoners and every day one prisoner was taken out
and killed and eaten by the soldiers. I personally saw this happen and about 100 prisoners
were eaten at this place by the Japanese. The remainder of us were taken to another spot
50 miles [80 km] away where 10 prisoners died of sickness. At this place, the Japanese
again started selecting prisoners to eat. Those selected were taken to a hut where their flesh
was cut from their bodies while they were alive and they were thrown into a ditch where they
later died.”
-”The Knights of Bushido: A History of Japanese War Crimes During World War II”
Russell of Liverpool, 2013(初版は1958年)
↑著者は東京裁判に法律顧問として参画したイギリス人のエドワード・ラッセル卿
拙速と思うのはお前のサヨフィルターのおかげだろw
お前は日本や旧日本軍に「ritual acts of cannibalism」があったと思ってるわけ?
これは極限状態の人間の描写とはわけが違うぞ?w
だからさ、とりあえず>>63をちゃんと読め
俺が思ってるかどうかではなく、当時の連合国側の軍人・捕虜がどう思ってたかだろ
なぜなら原作はルイス・ザンペリーニという男の視点に立って描かれてるわけだから
で、挙げた証言のように「毎日1人ずつ連れ出され、計100人が殺され食われた」という
現実があった場合、捕虜たちはそれを何らかの「儀式的行為」として捉えた可能性がある
何か間違ってるか?
話を逸らすなよw
重要なのは「ritual acts of cannibalism」なるものが単なる主観による捏造だということだ
こんなものをノンフィクションと称して映画化するこの女の反日思想から目を逸らしてんじゃねぇよ
眠いし、これ以上バカを相手すんのもめんどくさいからまとめに入るわ
ID: s0phjoJJ0 は
1. 原作『Unbroken』には日本人を食人族であるかのように描く記述をはじめ、反日的描写が満載である
2. それらは捏造であり「反日プロパガンダ」である
3. その原作に賛辞を送り、映画化したアンジェリーナ・ジョリーは反日女優である
1に関して
食人については”ritual acts of cannibalism”という原作の当該記述が何を表しているかが問題である
小笠原事件をはじめ、旧日本軍が(極限・飢餓状態以外で)食人をしていた事実あるいは証言は
複数存在する
捕虜の視点から見れば、そうした現実は旧日本軍による「儀式的行為=ritual acts」と捉えられても
何ら不思議はない
2に関して
戦時下で日本軍による食人・捕虜虐待および殺害・生体解剖等があったことは歴史的事実であり
プロパガンダとはいえない
3に関して
アンジェリーナ・ジョリーが賛辞を送ったのは「つらい時代を生き抜いた一人の男の物語」に
対してであり、残虐な日本軍の描写に対してではない
仮に彼女にそのような意図があったとしても、日本軍による残虐な行為それ自体は非難に値する
当然日本軍あるいは日本人のすべてが残虐なわけではないし、これによって日本の評判が下がることはない
ナチスの行為を非難する映画はゴマンとあるが、それで現代ドイツのイメージが傷つくことがないのと同様である
以上
バカにバカと言われる筋合いはないわ
このID:ydGcSaIE0は、また長文で醜態晒してんのかw
>食人については”ritual acts of cannibalism”という原作の当該記述が何を表しているかが問題である
>小笠原事件をはじめ、旧日本軍が(極限・飢餓状態以外で)食人をしていた事実あるいは証言は
>複数存在する
>捕虜の視点から見れば、そうした現実は旧日本軍による「儀式的行為=ritual acts」と捉えられても
>何ら不思議はない
捕虜の視点から見てそのような思い込みをしたとして、それが主観による間違った認識であることは明らかだ
戦前日本に儀礼的な食人文化などない
>戦時下で日本軍による食人・捕虜虐待および殺害・生体解剖等があったことは歴史的事実であり
>プロパガンダとはいえない
上記のような誤った認識をノンフィクションと称して宣伝すること自体が反日プロパガンダである
>アンジェリーナ・ジョリーが賛辞を送ったのは「つらい時代を生き抜いた一人の男の物語」に
>対してであり、残虐な日本軍の描写に対してではない
>仮に彼女にそのような意図があったとしても、日本軍による残虐な行為それ自体は非難に値する
>当然日本軍あるいは日本人のすべてが残虐なわけではないし、これによって日本の評判が下がることはない
>ナチスの行為を非難する映画はゴマンとあるが、それで現代ドイツのイメージが傷つくことがないのと同様である
この反日女が殊更「人道」と称してこの作品を賞賛するのは、あくまで戦前日本に対する偏見を元にしているからである
旧日本軍に対して捏造を加えて批判を行うならば、ただの誹謗中傷にすぎない
このような私たちの先祖に対する中傷行為を現代日本と分離して平然擁護するのは、
お前らブサヨの宗教的信条による戦前日本の悪魔化によるものである
以上
「野火」って小説で日本の作家これ題材に書いてなかったか?
かなり昔の話しだけど
何を怒ってるのか全く理解できんw
>ritual acts of cannibalism.
こんな単純な英語すら理解できんレベルの人間に聞いたこっちが悪かったわ
どうりで話が通じないわけだ
ブサヨなら当たり前かw
日本に人食習慣があったらカルタゴみたいにもっとネバレただろ