正直もう飽きてきた映画の展開　「誰かの悪口を言っていると、その人が後ろに立っている」

映画やドラマには次から次へと新しいアイディアが登場し観客を驚かせたり喜ばせたりしますが、反対にパターン化していて飽きてきた感のある展開も数多く存在します。今日はそんな「コピペ展開」とも言える決まりきった流れをio9がまとめたので、皆さんにも紹介したいと思います。

■後ろ！ 後ろ!!
■「xx時間前…」
■ワザと捕まりたかったんだ！
■割れた鏡でその人のアイデンティティが脅かされていることを表現
■「うわぁぁぁぁ！　なんだ、ネコか…」
■巻末で誰かがペンを拾い、冒頭で聞いたナレーションの内容を書く
■「ある人が言ったんだが…」
■強盗や窃盗の計画を映像で見せているにも関わらず、リーダーの声がその内容を丁寧に説明
■「人間は脳の10％しか使っていない」
■「運命」は多くを説明する。馬鹿げた偶然すら納得させるだけの力をもつ
■リアルすぎる夢シーケンスは、その映画の最も重要な部分を説明
■「後で説明するから、とにかく今は俺を信じろ！」
■「お前、この事件から外れろ」
■80年代のクロックラジオディスプレイ付き爆弾（＋分かり易い色別ワイヤ付き）
■父親との確執
■「最高のチームだぜ」
■場所の特定に時間がかかり過ぎ
■ズームでアイテムや人物の重要度を強調
■暴行シーンにおいて、暴行している側が武器で返り討ちにあう
■白人が原住民やエイリアン（外国人）を救う

http://news.livedoor.com/article/detail/9097316/

おおきくていいな～、そうでもないよトーク
貧乳ヒロインが胸を指摘されてぶち切れ or しょんぼり

これが洋画になるとあけすけなセックストークで、
まともなヒロインでも割と挨拶レベルで下ネタを話す

「おっと、お前は一人じゃないぜ」
「ちょっと！アタシに黙って行くんじゃないよ！」
「待たせたな！！！」
「助太刀いたす」
「あの・・・あの・・・がんばってください///」
「さっさと片付けて帰りましょうか・・・」
「やれやれ、見ちゃいられねぇな」
「これを使いな！！」
「神の御名に祝福あれ」
「雑魚は俺に任せろ！」
「ワタシ　アイツ　キライ　タオス」
「ホッホッ、年寄りの力を侮るんじゃない」
「おにーちゃん、受け取って！」
「俺を置いていこうったってそうはいかねぇぜ！！」
「べ、別にアンタの為じゃないんだから」
「報酬は山分けよ♪」
「お前の背中は俺が守る」
「ぼくだってやれるんだ！」
「フフ・・・」
「敵戦力、解析完了しましてよ！」
「俺との決着がつく前に死なれちゃ困るだけだ」
「まったく世話がやける野郎だｗｗｗ」
「ご主人様、がんばってください・・・」
「クピー！クピピー！」
「派手にいくぜええええ」

主人公「み・・・みんな！」