引用元:【米中】中国に媚びたが“冷や水”…目が覚めたハリウッド、買収案件「金ない」次々ご破算の深い事情 [H29/5/4]
中国に媚びたが“冷や水”…目が覚めたハリウッド、買収案件「金ない」次々ご破算の深い事情
さて、今週ご紹介するエンターテインメントは、久々となるハリウッドねたでございます。
本コラムではこれまで、2013年4月21日付の「検閲大国・中国に屈する悲しきハリウッド…『世界2位の映画市場』札束で頬を叩かれ」などで、
恐らく今年、米を抜き世界最大の映画市場に成長するとみられる中国にハリウッドが媚(こ)びまくっているトホホな状況について、何度も何度もご説明いたしました。
(略)
そんな中国とハリウッドの関係なのですが、ここにきて予想外の展開に突入しているのです。どういうことか?。
平たくいえば、ハリウッドが中国を信用しなくなってきているのです。今週の本コラムでは、この件について詳しくご説明いたします。
■「GODZILLA ゴジラ」も買った中国…
4月20日付米経済ニュース専門局CNBC(電子版)などが驚きをもって報じているのですが、中国一の大富豪、王健林(ワン・ジェンリン)
会長(62)率いる中国の不動産開発大手、大連万達集団(ワンダ・グループ)が、米の有名なテレビ制作会社、
ディック・クラーク・プロダクションズ(DCP)を昨冬、10億ドル(約1090億円)で買収すると発表しておきながら、これを突如、ご破算にしたのです。
(略)
この買収でワンダはハリウッドに加え、米のテレビ業界にも大きな影響力を持つようになるだろうといわれていたのですが、これが突如、ご破算になったのです。
こうした例はワンダとDCPだけではありません。今年の3月8日付の米業界紙デーリー・バラエティや翌9日付の米業界誌ハリウッド・リポーター
(いずれも電子版)が伝えていますが、昨年11月、米大手映画会社のパラマウント・ピクチャーズが、上海電影集団とホアホアメディアの2社から
3年間で10億ドル(約1090億円)の投資を受ける契約を結んだですが、この契約が守られず、パラマウント側に全くお金が支払われていないことが明らかになったのです。
契約ではこれから3年間、パラマウントが製作する映画の製作費の25%をこの2社が負担するという内容で、本来なら既に1億4000万ドル
(約150億円)がパラマウント側に支払われていなければならないのですが、何と1円も支払われていなかったと言います…。
■少し考えれば分かる…中国政府が資本規制、米国の安全保障を…
なぜこんなことになったのか?。理由は簡単。近年、中国からの人民元流出が止まらないため、昨年末、中国政府は元安防止のための資本(通貨)
規制を強化したのです。そのため、ワンダ・グループや上海電影集団、ホアホアメディアでは、買収のための巨額の資金(外貨)調達ができなくなったのです。
続き 産経WEST 全6ページ
http://www.sankei.com/west/news/170504/wst1705040006-n1.html
◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 69◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1492688096/632
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売り場は狭い小部屋で都合で閉鎖される
中国人なんて金持っとるのは1割しかおらんし、そいつらの多くは海外でとるやろ
年収3万の農村籍のやつらが映画にいくら払える算段だったのか知りたい
月面の中国人司令官が基地と運命を共にするとか
え?みたいな
せめて三国志的な行動であげてやってほしい
インディペンデンス・デイの続編かな?
あれは中国押しが露骨だったな
これって自国の宇宙機関に対する侮辱だよな
原作自体そうなんだろう
日本でのハリウッドブームは00年前半で完全に終わってる
派手なだけでストーリーもカメラワークもお粗末だからな
美女と野獣なんか同じ台詞、同じカメラワークで実写にする意味あんの?
ハムナプトラもリブート()とかワケわからん
20年くらいで忘れちゃうほどボケてんのかハリウッドの連中は
これからは映画はインドの時代だよね
ミズーリが出てくる話
バトルシップは製作費$2億なのに米国内興収$6,500万
間違いなく無い
日本ではそこそこだったのにな
14.7億円
でもあの部分は元ゲームからの核心要素なので外すわけにもいかず
そんでもってそのパートで活躍するのが日本人という謎采配
海軍vs宇宙人となると、ほかにどういう形があるかというと
だいぶ微妙な気がする
空軍ならインディペンデンスデイ、陸軍ならスピルバーグの宇宙戦争
海兵隊ならバトルロサンゼルスとかあるけどねえ
まあ個人的贔屓ですけど
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まーた産経の中国叩きに吸い寄せられたバカがオデッセイdisってんのかw
ネットにアクセス出来るくせに調べることを知らないってのは哀れだねぇ
これな。ザイニチのいつもの謎の上から目線、「哀れ」というフレーズ、結局「お前病身ニダ」言っているだけ。
バレバレなのにな。
↓
※1
ACミランが中国資本に身売りするのにめちゃめちゃ時間掛かって
でもお金は全然使えないのと同じ背景
中国の台頭でハリウッドはルールが少し変わったにすぎない。日本のアメリカでの影響力が強まった3、40年前も似たようなことは起きている。ルールが変わってもハリウッドの発展は止まらん。伸び悩んでもすぐに克服するだけの金と人をハリウッドは持ってる。昨年にちょっと景気が良くなっただけの邦画界に米中を笑うことができるか?アホウどもは日本国内の事情にもっと頭を使え。
※4
これだよな
こんなもん一過性の流れの出来事だよ
たとえスポンサーに中国が入ったところで
世界に冠たるハリウッドの名は変わらない
中国って文言が入っただけで大騒ぎしすぎ
日本だってソニーがコロンビアを買収して、ジェームズボンドがソニー製のスマホやPCを使ってるのにな
しかもこれ見よがしにロゴが画面のコチラ側を向いて映ってる
こういうのには文句言わなくて中国絡みだともっともらしい理屈捏ね繰り回して批判する
なんだよw結局ただの差別主義者じゃんw
※2
とりあえずお前の方が病気だと思う
思考回路ヤバイよ
※6
その感覚で中国とやりとりしてしまったのよ
そしたらまあ契約不履行は当たり前だし全然話が違うんで困っちゃったねってのがこの話
中国資本と切れることはないだろうけどね
※1 ※7
オデッセイの悪評がどこが具体的に違うのか分からん。
チンピラの因縁と同じ。最近のネット対策会社は話にならんな。
※6
ソニーの株主の大半は既に外国人投資家だから多国籍企業の一員になってる
中国の場合完全に国が何時でもコントロールできる上での経済だから
このような事態になってしまう
そのリスクは日本企業が一番知ってるハズなのに未だに経済連の馬鹿どもは
中国投資!中国投資!中国投資!
ハリウッドもそうだけど馬鹿なのか
※9
オデッセイの悪評についてなんて語ってないんですけど? 病院行けよ
※9
オデッセイに中国が出てくるのは原作通り
原作はプログラマーのアンディ・ウィアーがウェブで趣味で書いてたもの。本人の思想は知らんが横からの政治的な圧力は入る余地なし
原作書かれてた2009年当時の経済的技術的に、映画の舞台の2030年にアメリカの宇宙開発と対等に立てるのは中国が一番リアルだと判断したというだけ(ロシアは経済的に宇宙開発は足踏み状態。他の国でも技術か金が無い)
オデッセイにおける中国描写はこれからも誤解されたままなんだろうな
どれだけ情報システムが発達しても、使ってる人間の頭が発展途上だから
いつまでたっても悪意を持った人間の嘘偽りに振り回される
映画→TVドラマでしょう
金の流れも人の流れも
アフィのダイハードのブルーレイセット、おまけすげーな
小っちゃいブルースウィリスとアランリックマンのフィギュアも
ついてるなら即ポチってたんだが
リチャードギアが中国のチベット政策批判したら干されたし相当影響あるよ
こんな掲示板のコメント欄にも工作員が湧くのが共産主義のおっかないところだな。