結構印象的だったなーと
いまは自作自演でテロを作り出す組織って感じだもんな
身内がテロリストてのはその世相の反映で
だからシナリオも勧善懲悪から多少グレーでビターなものになる
普通の映画なら体当たり→墜落で爆破だろうに
あの人あいかわらず意訳するの好きだね
彼女の間抜けな誤訳ばかりが論われてきたけれど
ミスと指摘することが難しい意訳のオンパレードで混乱してしまい
もう途中から字幕無視して英語聞くのに集中してたw
トムチン頑張ってるね
細かいことは置いといて自分好みのレベッカいいわ
でもちょっとおばさん感が増してきたなー
ジェイソンボーンのラスベガスのクソさに比べて
パリ市内のカーチェイスはなかなか良かった
最後にDAIGOと広瀬に吹替やらせたやつは○ね
ウォーカーがCIA長官にだけ話した、イーサン=ラークのガセ情報が、速攻で
IMFの方に筒抜けになってんおはどうゆうこと?深読みすれば、わざと
CIA長官がIMF側に流して、ウォーカーを試す芝居をさせるよう、IMF側に仕向けたのか?
ウォーカーはあそこでレーンと消えてたら、さすがにIMF長官っていう証人いるんだから
ウォーカーがアポストルだってばれて、イーサンをラークとCIAに思わせて獄死させる
ってプランは成り立たないはず。
そもそもアポストルがホワイト・ウイドウの依頼人なら(そうでなければレーンたちが
逃亡後にプルトニウム持ってる説明がつかない)、最穂からプルトニウム持ってるんだから
テロは実行できるのに、わざわざプルトニウム一個取引のためにIMF側に渡して、
イーサンにレーン脱獄を実行させた上、イーサン=ラークの群れ衣を着せてイーサンを
監獄に送り込む、ってプランは相当にややこしい。
他にもMI6はレーンを生きたまま確保したいかったの?殺したかったの?など
いきたまま身柄おさえたところで、他国向けには死んでることにしか出来ないはずなんだけど、とか
いろいろあるんだが、長くなるので。。。。w
アポストル(レーン)が仕返ししたかっただけじゃね?
けど、あんだけ警護が付いててどうやって情報交換してたんか疑問。質問者がウォーカー固定って訳じゃ無いだろうし。
ハントへの復讐なのかイルサのヒロイン誕生への噛ませなのか知らないけどその辺はちょっと消化不良だったね。
ただ、まだ生きてて次作も出るとお腹一杯かな?
カヴィルの吹替担当DAIGOなんかw
声質が違い過ぎると思うんだけどなあ
イルサとジュリア、別作品だと気にならなかったけど
一緒に出るとちょっと似ててなんか混乱するな
スーパーマンが写真を取り出したとき
あれ?どっちだっけ?ってなった
会話の内容で元嫁って理解はできたけど
最後のジュリアとイルサの双子ショットはイーサンというかトム様の女の好みがぶれてないという名シーン
本格的にイルサがヒロイン就任って事でいいのかな
イルサは筋肉質でアクションも強いし、前作のときからもっと見たいと思ってたから嬉しい
スターウォーズのライトセイバー戦で1番かっこいいのは?
寺島進、オフィス北野退社へ たけし独立でスタッフ減ってマネジメント滞り…
スパイダーマン3みてるけどMJってなんなんだよ
13日の金曜日って映画最初メチャクチャチープだったのに大ヒットしたよな[content_block id=19478]
2の泥棒女は愛した内に入らないのかと思ったわ
こいつ一味か!瞬殺だなと思ったのにー
イーさんの女関係の湿気と超人っぷりは2っぽかったな
わりとマジで総決算的意味あるのかな
前回、前々回みたいに続編を示唆しないで終わったので
これで完結と言われても割と納得できる
MI7あるなら見てみたい気持ちは、当然あるけど
トムも結構年だしなあ
旦那じゃなくて出資者のウォーカーが「守護天使」って匿名でジュリアと旦那を送り込んだという事
吹き替えでも分かりにくい感じだったけど、最初にウォーカーが「オレがジュリアの"守護天使"だ」
と言っているので旦那のことではない
地続きだと新規のファンが入り辛くもなるしね
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション ブルーレイ+DVDセット(2枚組) [Blu-ray] ¥ 5,076 トム・クルーズ, ジェレミー・レナー, サイモン・ペッグ, レベッカ・ファーガソン, ヴィング・レイムス, クリストファー・マッカリー |
前作で活躍した潜入してた諜報員とラスボスって知識だけで十分じゃね?
アクションは200%こっちが上だけど映画としてみたら前作の方が丁寧に作ってあるしあとで見ても面白いでしょ。
髭面で人相変わってて
ほんま前作の悪役か?ってずっと思いながら見てたよw
007のミスターホワイトにも通ずる
あれも人相変わってて同じやつか?って思いながら見てたw
アポストルは核爆弾テロを起こしたい
その仲介役をやっていたのがホワイトウィドウ
最初にイーサン達を襲ってプルトニウムを奪ったのはMI6
MI6はプルトニウムと引き換えにしてレーンを捉えたかった
だからイルサがラーク(の影武者)の護衛についてた
おそらくレーンを捉えるか殺したあとにプルトニウムを回収する予定だった
と思ったけど違う?
一瞬無音になるけど
映画館ならではの演出だったな
すげーびっくたしその後の数秒間の静寂も良かった
その後の展開で何も活かされなかったな
今回の仲間優先か任務優先かの重要な場面だと思ったんだけどな
アクション映画としては文句ないが
MIのシリーズ物としては賛否両論だと思うが
まだあまり見られてないのか 今日明日が本番か
あーあれ、展開的には良かったのに、全く意味のない駆け引きだったなw
バイクシーンとかヘリのシーンとか、ちょっとくどかった
スパイ映画というより工作員映画だった
他の役者陣もかなりハードだなw
イルサってそれまでMI6の司令受けて単独行動してたはずなのに
その後敵追いかけに行く時
普通にベンジーたちと元からチーム組んでたかのようにバンに乗り込むけど
あれってどういうこと?w
すんごく頷いてしまったw
2以外全部だもんなぁ
イルサが出てきてからエージェント側の悲哀の面が強調されてるよね
イーサンという人間を知らないかぎりレーンのようになっても不思議ではない
アクションだけでスッカスカだった007スペクターや最近のアベンジャーズと比べてどんな感じよ
別に酷くないよ
多少整合性が怪しい所はあるが細かい辻褄合わせを放棄した代わりに終始緊迫感があって良い
スパイの悲哀とかイーサンの過去の因縁とか人間ドラマ部分もうまく絡めてある
寺島進、オフィス北野退社へ たけし独立でスタッフ減ってマネジメント滞り…
スパイダーマン3みてるけどMJってなんなんだよ
13日の金曜日って映画最初メチャクチャチープだったのに大ヒットしたよな
人の死を軽く扱ったマンガ、映画、小説といったら何?[content_block id=19470]
これだな
お互い勢力の思惑や心理表現が描写不測
論理立て難しかったわ
時間がないので是非前作観てから行くべしとかはナシの方向で
ぶっつけで観てもある程度は楽しめるものなのかどうかご教授お願いします
アクション映画自体は苦手ではありません
トムの凄さを再確認する映画やった
ほんまアクションとスタント凄すぎる
ウィドウのキャラに魅力ないっての分かる。お約束な表情しかしてないし他の女優さんのが良かったな
ヘンリー・カヴィルは最初木偶の棒みたいだったけど、顔が崩れた後は凄みが出てて良かった
ヘリとトラック衝突シーンが予告編だけのシーンだったとは・・・
長官は次回作やるなら復活して欲しいと想うくらい良い上司だった…
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