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Netflixが「映画館に敵視される」事情 劇場主との対立深める

引用元:<絶好調!>Netflixが「映画館に敵視される」事情 劇場主との対立深める

1: Egg ★ 2019/01/26(土) 08:43:57.18 ID:ln3WIR0m9.net
「アカデミー賞」はネットフリックスの長年の夢

ここ数年、オリジナル映画製作に取り組んできたネットフリックスはオスカーキャンペーンにも非常に力を入れてきた。
オスカーの資格を得るためには、12月31日までに最低1週間、アメリカ国内のどこかで劇場公開されなければならない。

そのため『ビースト・オブ・ノー・ネーション』(2015年)や『マッドバウンド 哀しき友情』(2017年)、アンジェリーナ・ジョリーが監督したクメール語の『最初に父が殺された』(2017年)など
ネットフリックスが賞狙いと位置づけた作品は大都市のごく限られた数の映画館でストリーミング開始と同時に上映されている。その中で『マッドバウンド』だけは助演女優部門などで候補入りしたが、結局、受賞には至らなかった。

そこで、彼らはもう一歩踏み込んだ。『ゼロ・グラビティ』(2013年)などを代表作に持つ人気監督のアルフォンソ・キュアロンの『ROMA』をはじめとする数本の作品に限り、
ストリーミングに先立って1週間から3週間ほど劇場公開のみの期間を設けることにしたのだ。それも、アワードシーズンがちょうど盛り上がる頃。ホリデーシーズンの真っ最中でもある11月後半から12月上旬という時期だ。
そこには「ストリーミングで見る作品」というイメージが薄れ、シリアス度が増すだろうというもくろみがある。

もちろん、マーケティングの追い打ちもすごい。もともとふんだんに宣伝費をかけるネットフリックスだが、とくに『ROMA』に関しては、新聞広告が毎日のように出れば、看板は街中いたるところで見て、
力の入れようは早くから尋常でなかった。NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)の試合中継など、最も費用がかかる番組内でCMも放映されていた。

その効果と、何よりもヴェネツィア映画祭で最高賞まで取った作品自体のすばらしさによって、今作は、ゴールデン・グローブで外国映画部門と監督部門をダブル受賞した。
本命のオスカーでも、外国語部門受賞は(『万引き家族』には残念だが)ほぼ確実だ。作品と監督部門も、かなり有力。ほかには、脚本、撮影、主演女優、助演女優、美術、音響編集、音響調整の部門で候補入りしている。

■劇場主との対立深めるネットフリックス

しかし、こうしたネットフリックスの新たな戦略と成功は、海外の劇場主との対立をますます深めている。

ネットフリックスが展開する「ストリーミング配信」とはそもそも、家にいながらテレビやPC、タブレットで見るものだ。自社作品を映画祭に出したり、賞を狙うための言い訳程度に劇場同時公開したりするネットフリックスは、
観客に「外に行かなくても家で十分映画館級の作品を見られますよ」と言っているようなもの。つまり、映画館にとって商売敵と言ってもおかしくない。そうでなくても近年、興行主は、観客動員数が伸びないことに頭を悩ませているのだ。

今年、カンヌ映画祭ではフランスの興行主の抗議がきっかけとなってネットフリックス作品は上映されなかったし、『ROMA』が最高賞である金獅子賞を受賞したヴェネツィア映画祭でも、イタリアの劇場主から不満の声が上がった。
アメリカでも『ビースト・オブ・ノー・ネーション』でネットフリックスがストリーミングと劇場同時公開に挑んだ2015年から、劇場主の怒りの声は絶えない。

当然のことながら、ごく一握りを除く劇場は、ネットフリックス映画をボイコットしてきている。今回『ROMA』が3週間ほど劇場のみで先に公開したことは、さらに興行主の恐怖を駆り立てることになった。

劇場公開からDVDリリースまで、どれだけの期間を置くのかという問題は近年、スタジオと興行主の間で頻繁に論議されている問題である。現在のところは劇場公開日から3カ月は空けるというのが一応のルールだ。
なのに、ネットフリックスは突然やってきては「3週間」という新たな前例を作ってしまったのである。

スタジオだって、ピークを過ぎた映画はとっととパッケージ化や、有料配信して、お金を稼ぎたい。しかし、「ちょっと待てば家で安く見られる」というのが常識になるのを恐れる興行主が、それを阻止する。

スタジオにとって興行主は自分たちの映画をかけてくれるパートナーなので、そちらの言い分も聞いてあげなければいけない。
そういう関係が成り立っているのに、しがらみがないネットフリックスが勝手にそれをぶち壊そうとしていると、興行主は見ているのだ

2019年1月26日 7時0分 東洋経済オンライン 全文
http://news.livedoor.com/article/detail/15928504/

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1001: ジョン・ドゥ@シネマ速報 2016/04/01(金) 10:00:00.00 ID:cinesoku.net

56: 名無しさん@恐縮です 2019/01/26(土) 17:14:31.33 ID:KEM9I9aK0.net
>>1
さっきバードボックス観た、時間返して欲しい

58: 名無しさん@恐縮です 2019/01/26(土) 17:20:17.24 ID:wJ5v9H0V0.net
>>56
ハァ?
めっちゃ面白かったやん
欠点があるなら、アレの正体が分からないままな点だけ

6: 名無しさん@恐縮です 2019/01/26(土) 08:48:39.81 ID:kmeMMqgG0.net
>>1
> 最低1週間、アメリカ国内のどこかで劇場公開されなければならない。
こういうルールあるなら
自己経営の小規模シアターでクリアでokじゃね。

3: 名無しさん@恐縮です 2019/01/26(土) 08:47:00.52 ID:iH6BQLWf0.net
そらこれはそうだろうなと思う

9: 名無しさん@恐縮です 2019/01/26(土) 09:01:29.99 ID:YUWNQYhG0.net
ネットフリックスはマジでクソ
映画館に一切貢献しないくせに「これは2時間ドラマではなく映画だ」と主張
エミー賞のテレビ映画部門ではなく、なぜかアカデミー賞に強いこだわりを見せる
これにはスピルバーグも苦笑い

31: 名無しさん@恐縮です 2019/01/26(土) 11:08:32.84 ID:wJ5v9H0V0.net
>>9
ROMAは紛れも無い完璧な完成度の映画だよ
時代の変化についてこいよ 爺さん

46: 名無しさん@恐縮です 2019/01/26(土) 12:34:34.95 ID:eOWTiB/p0.net
>>31
「映画」って呼ぶことやアカデミー賞になくてもいいと思うけどね
「ネットフリックス作品」でいいやん

51: 名無しさん@恐縮です 2019/01/26(土) 13:30:46.86 ID:mixDciV/0.net
>>46
それはアニメにも言えるな
「劇場版アニメ」でいいやん

21: 名無しさん@恐縮です 2019/01/26(土) 09:58:52.55 ID:MqinhkOB0.net
月一回位、1人で映画館楽しんでたけど
こういうの見出してから、映画館行かなくなったわ
確かに映画館とは迫力とか別物なのは分かるが
家で何かつまみながら飲みながらっていうのは案外いい

25: 名無しさん@恐縮です 2019/01/26(土) 10:22:30.42 ID:Z08V22VI0.net
u-nextの方が酷いわ
月額2000円でほとんど見たいのがポイント制
netflixでは見放題のやつが。

40: 名無しさん@恐縮です 2019/01/26(土) 11:42:34.76 ID:5N7r4PL50.net
ジェームズ・キャメロンのアバターシリーズの完結までは映画館通いするぞ
あの映像を自宅で初めて観るのじゃつまらんからな

42: 名無しさん@恐縮です 2019/01/26(土) 11:50:23.66 ID:Pov8AkNu0.net
海外ドラマや旧作映画だとNetflixがいいんかな

47: 名無しさん@恐縮です 2019/01/26(土) 12:34:38.89 ID:cVW7ocMQ0.net
ローマが本名っぽそうな記事をいくつか見たけど、アカデミー賞で
作品賞と外国語映画賞のダブル受賞ってこれまであった?

63: 名無しさん@恐縮です 2019/01/26(土) 17:45:17.23 ID:n6wQZBCU0.net
アメリカでは社会現象を巻き起こすくらい影響力があるけど、日本では全然だね。
なんでだろうね?
アラン・スミシー

>>47
ライフ・イズ・ビューティフルのダブルノミネートの記録はあるが、両賞の同時授賞はない。
ROMAは素晴らしい作品だが、できれば映画館でじっくり観たい作品だな。

アラン・スミシー

Netflixオリジナルの映画はROMAといいマイヤーウィッツ家といいいい作品があるんだけど、
映画館で見れないもったいなさを感じちゃうなあ、その辺もうちょっとうまくやってほしい

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