引用元:【音楽】藤本美貴が参加していたハロプロのユニット「セクシーオトナジャン」の『オンナ、哀しい、オトナ』が映画『ウルヴァリン』挿入歌に
映画『ウルヴァリン:SAMURAI』(9月13日公開)に、2005年に
藤本美貴が参加していたハロー!プロジェクトのシャッフルユニット
「セクシーオトナジャン」の『オンナ、哀しい、オトナ』という曲が
挿入歌として使われていることが分かった。
その事実が分かったのは、アメリカの映画情報データベースサイト
「IMDb」のSoundtracks欄に「Onna, Kanashi, Otona Written
by Yoshiko Miura and Tsunku Performed by Sexy Otonajan
Courtesy of Up-Front Works Col, Ltd. / Hello! Project」と
記載されていたことをファンが発見したことがきっかけ。
ファンが28日に直接ハロー!プロジェクトのプロデューサー・つんく♂の
ツイッターアカウントに宛て「セクシーオトナジャン『オンナ、哀しい、オトナ』って 、
ハリウッド映画の『The Wolverine』に使われるんですか?スゲーーー!!!」と
質問すると、「そそ。なんかそんな話が来てた。もう正式発表になってた?」と返信している。
(>>2以降に続きます)
ソース:クランクイン!
http://www.crank-in.net/movie/news/25822
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『オンナ、哀しい、オトナ』は、2005年6月に発売されたハロプロで当時恒例だった
シャッフルユニットソングで、当時、モーニング娘。に在籍中で20歳のミキティと
Berryz工房の夏焼雅、℃-uteの村上愛(現在は引退)で結成された
ユニット・セクシーオトナジャンが歌ったものだ。
なお、その『ウルヴァリン:SAMURAI』の挿入歌として、
由紀さおりが1970年に発売した『生きがい』と、ヒップホップ・プロデューサー・
DJ PMXの『その時が来るまで… feat. K DUB SHINE』も併記されている。
『ウルヴァリン:SAMURAI』は、大ヒット・シリーズ『X-メン』で
最高の人気を誇るキャラクター・ウルヴァリンが、日本を訪れる
驚愕のプロジェクトを敢行したスーパー・ハイブリッド・アクション超大作。
映画の舞台が日本というだけではなく、日本を代表する国際派スターの
真田広之ほか、トップモデルとして世界的に注目を集めている福島リラと
TAOも出演するなど話題を呼んでいる。
本作では、新宿、秋葉原、上野、港区芝の増上寺、さらに広島など、
日本各地で異例の大掛かりなロケを行っているが、どのシーンで
ハロプロの楽曲が流れてくるのかが注目される。(了)
止めてくれ~~
こっちのほうがニュースだろ
俺は意味がわからない
ふざけてるのか??
日本の漁船でラジオから聞こえないような音量で流れてただけで小学生ながらショックだったわ
あぅ~うぅ~みたいな声しか聞こえなかったよねw
検索して聴いてみた
これ、藤本いくつの時?
これが流れるのかイメージがわかねえ
曲はいいね
藤本が20歳の時か…ってことは後2人は当時中学生ってこと?
デート写真を撮られた稀有なユニット
話題性もあって色々と面白いのにwww
復帰第一弾はハリウッド映画ってできたのにねw
すくなくとも「セクシーオトナジャン」みたいな、聞いててイラっとする名前は付けない。
おニャン子クラブも相当酷いんだけど
何故かすんなり受け入れられるもんな
つんくはマジで舌打ちしたくなるわ
言語的には少なくとも作詞家として名曲を何曲も手掛けて評価を得ている秋元と
単なる浅ヤンってテレビ番組が当たっただけのつんくとは雲泥の差があるな
にあった。小田和正のたしかなことと同じ頃。
ボサノバ調の普通に聞ける曲だよ。多分日本のバーとか
の雰囲気出すのに使われそうな。
ハッピー7の幸せビーム好き好きビームは名曲
3人祭りみたいなユニットはAKBGrpでは作れないよな。