【監督】ダニエル･エスピノーサ (『デンジャラス･ラン』『チャイルド44 森に消えた子供たち』)
【脚本】レット･リース&ポール･ワーニック (『デッドプール』『ゾンビランド』)
【出演】ジェイク･ギレンホール レベッカ･ファーガソン ライアン･レイノルズ 真田広之 アリヨン･バカレ オルガ･ディホヴィチナヤ

クリーチャーはプロメテウスの白ヘビの派生系みたいだった
プロメテウスでも何気に影響与えるもんなんだなぁ

エンドロールの陽気な音楽だけ不要

オチは予想できるものであったが、宇宙の果てに向かう方の悲痛の叫び演技と地球に落ちた方の演技で絶望感とどうしようもない感が強くていい

しかしまぁライフが攻撃していたのは人間への憎しみではなく自分が生存するためなので、地球に降り立った後は案外おとなしく自然の中で気ままに生きてそうな気がするけどね

ただ、カルビンの最終形態で「顔」が出来てしまったのは如何なものかと。
「何考えてるのか分からない」恐怖が薄まってしまって、ちょっと勿体なく思いましたね。

あと噴射口から居室空間に入れるっておかしいだろw
どんだけガバガバなんだよ宇宙ステーションw

う〜ん

エイリアン（カルビン）のデザインもうちょっとなんとかならなかったのかな

凡庸というか既視感あってなんだかなぁって感じだったなぁ

成長して顔っぽいものができてたのが個人的には残念だったかな。
なんかよくあるエイリアンものというか・・・。
何人か書いてるけど、前後左右のない第一形態の方がキモさがあったように思う。

見た目はポケモンみたいだけど

まぁ金の掛け方が違うから仕方ないか

デブリと衝突してたのか

女性のポッド内の計器類が故障したっぽい描写がデブリ衝突のせいだったのね

なんで故障したのかよく分かんなくて再突入の摩擦熱の影響かと途中まで勘違いしてたよ

目が良い人多いね

この映画いろいろ言いたくなることはたくさんあるけどカルビンのデザインがもうちょっとなんとかなってたら、それだけでものすごく魅力的な作品になったんじゃないかな

1.海水が弱点とわかり撃退される
2.二酸化炭素消火器で冷凍され北極に捨てられる

そんなところかな。

案外宇宙戦争みたいにそこら中にありふれたウィルスにやられるのかもな

袖より長い署名欄とか勿体つけて
検疫専任官を乗せてる設定にしてる割に
設備面の設定がユルユル

あと世界中が注目する中で、名前つけちゃっているけど、
その生物に電流流したり、実験繰り返してしまって
途中で死んだら、どうするつもりだったんだろう。

レベッカファーガソンのシャワーシーンを見たい!

https://www.google.co.jp/amp/www.hollywoodreporter.com/amp/heat-vision/life-movie-sequel-spoilers-plot-shared-by-screenwriters-988776

B級ホラーによくある「段取り有りきの登場人物達の変な行動」を極力無くした映画だったけど、まぁ突っ込みは満載だわな。

どこだよ配給したのは

ALIEN

エイリアン

ミッション8ミニッツ、ナイトクロウラー、サウスポーは大好きです
一般的に評価が高いらしいブロークバックマウンテンは全くピンと来なかった

B級映画なんだから観客サービスしろや